観音舞 吉原詞子

筒として世界をその身に映す純度、それを身体で表現する技術は会全体を導く水準

吉原 詞子

物語

私が観音舞と出会ったのは

2019冬至の本覚寺様でした。

朋ちゃんのクリスタルボウルの奏でを聴きに行ったら

観音舞の舞手さんがほときのガイドをしてくださって

ゆるゆる素敵な時間を過ごさせて頂いた後

観音舞を知らなかった私は舞手さんに声をかけると

その場で舞ってくださいました。

抑えようと必死になっだけれど抑えきれず

これだったんだ

と思いました。

もうその場で舞台のチケットを頂き

2020新年から舞台hamonを観に、、、

舞台上でYURAIのえまさんから

舞手さんに羽衣が渡されました。

そのうちのお一人、家元美香さんが

客席の私の方へ一直線に歩いてきます!

私はキョロキョロする事も出来ず

なんと私にその羽衣を渡されたのでした。

もう、ははーーーー

っと言った感じで。笑

その後分かち合いを

本覚寺様で受けさせて頂いていました。

その時は

そう 風 でした。

さとみさんの優しく豊かな愛と

そのさんの天真爛漫な光を受け取りながら

私の命を感じる時間を丁寧に過ごさせて頂きました。

しばらくしてコロナ禍のご奉納が

あるか?ないか?のドタバタな中

家元稽古をセッティングして頂きお稽古を受けて、、、

それからは家元クラスへ

様々なご奉納や舞台を

みかさんやそのさとはもちろん沢山の姉弟子たちと

そして朋ちゃんも奏でご一緒させて頂きながら

これまで歩んでまいりました。

近々でご一緒させて頂いたご奉納は

橿原神宮様でしたね。

 

本覚寺クラスの引き継ぎのお話を受け取った時は

もうショックで、、、

この始まりの事を思い出しては涙していました。

私にとって

母そのもの

家族そのもの。

この場所が無かったら

今の私もありません。

 

未だに信じられない思いもありながら

この上ない賜りごとです。

全身全霊で

私が幸せに生ききる事で

溢れる感謝を皆様に還元してゆきたい

そんな想いでいます。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

どんなことを大事に舞い、お伝えをし、道を歩んでいるか

観音舞に出逢い、

自分の体感や主観に

自分自身が耳を傾ける。

その行いは

こんなにも心地良く私にとって必要な事だったのかと、

それまで自分の声を聴かずに暮らしていた事を思い知りました。

 

身体と心をほとき

素直な身体 素直な心を取り戻し

奥底の自分に出会いなおす旅路。

 

時には悲しみや苦しさに遭遇する事もあるけれど、

その全てが愛おしく感謝に溢れ

感動的に美しい景色が広がっている事を

たとえ私は知らなかったとしても身体や靈は知っているからこうして出逢えているんだと思います。

 

素直に、丁寧に、観音し続ける。

私に対しても、世界に対しても。

主催している分かち合い会の情報

⚪︎本覚寺クラス 岐阜県羽島市で開催

※ クラス名をタップすると、最新のわかちあい会情報に飛びます

経歴

2019年冬至、舞の道観音舞に出会う。

2020年1月より舞の道を歩む。

2021年9月より伝え手として分かち合い会をスタート。

2025年2月よりオンラインクラス〜むすびとほとき〜を開催中。

2025年6月より岐阜羽島は本覺寺さまにて分かち合い会を開催中。

2025年11月よりオンラインガーデン(家元オンラインクラス)でも伝え手として活動中。


舞台出演、ご奉納は以下の通り。

2020 7月 沖縄 宜野座村文化センターがらまんホール 舞踊総合芸術 「トコイリヤART MOVING 芸術の灯は消せない」出演
11月 香川 高松市四国村 「農藝祭~いのちのまつらい~」出演
2021 7月 北海道 ニムの森 出演
11月 東京 新国立劇場 舞踊総合芸術舞台「トコイリヤ Vol.7『御佩劔』」出演
11月 香川 瀬戸大橋記念公園マリンドーム「農芸祭~いのちのまつらい~」出演