観音舞オンラインガーデン
(2024.06.01更新)
動きが生まれる以前の舞。
命の働きそのもの。
呼吸を吸い込んだときに内側が膨らむ感覚。
骨身の動きが天地に対してどのように連動するか。
これらの動きを聴く、観音するお稽古になります。
自分自身の内側から満ち溢れるエネルギーに包まれお過ごしください♡
(2024.02.01更新)
01:08 「立つ」について
12:03 「歩き」について
13:36 「歩き」の実践
噛みごたえのあるスルメのような稽古です。
奥深き立つ、歩きの稽古通じて、自分の体感や芯軸に出逢う旅路を味わってもらえたら嬉しいです。
※ 動画内で「雲中菩薩」とありますが、演目稽古ではなく立つ・歩くの稽古ですので、演目を知らなくても大丈夫です。
(2024.06.01更新)
内なるエネルギーを観じて舞う。
いのちのまなかのエネルギーを使う身体のはこび。
まんなかのエネルギーを使いことが叶うことで、奏でることができます。
”意”のせる身体の使いつかいどころを観じ合いながら、お稽古していきましょう。
(2024.03.01更新)
ひもを使って誰でも自宅でできるワークです。身体の芯がじわじわと熱くなり、動きが滑らかになってくるのを感じます。
00:00 概要
00:44 ひざ
04:11 手首
06:40 手首②
09:30 舞での実用例
伝え手 矢向ひとみさんのインタビュー動画はこちら。
(2024.02.01更新)
手のほときをして、所作を美しくするワークです。
00:00 手の状態を確認
00:45 手首のゆがみを調節
03:59 掌の眼をひらく
12:33 美しい所作
伝え手 矢向ひとみさんのインタビュー動画はこちら。